東山茶屋街の玄関口、主計町に店を構えてまもなく100年。

_D820372金沢を代表する観光地の入り口。料亭が立ち並ぶ主計町。ここで100年近く商いを続ける店。ということは即ち、観光客が金沢に押し寄せるよりもずっと前から、この店の評価が確立されていたということ。昔ながらの手作りのお菓子は、まるでおばあちゃんの家で食べた「あの味」。対して、金沢らしく品のある上生は、お茶席で出会う「あの味」。ふだん使いでも特別な日でも、お菓子を味わう習慣は、こういったお店から広がっていくのかもしれない。


_D820380すはま 300円 通年販売

県内産のうぐいす黄粉を使用し、ひとつずつ手作り。昔懐かしの「すはま」は、食べた瞬間「懐かしい!」と言葉が出る。食べたことがない人は、今まで味わったことのない食感と、素朴な味わいに魅了されるはず。ひとつ、もうひとつ、と手を伸ばし、気がつけば全部…なんてことになっても、豆を原料に使うお菓子なので安心。なんとも都合のいいお菓子である。日持ちも良いので、茶棚に置いておくのはもちろん、外出時に鞄に忍ばせておいたりといった、ちょっとした常備食にもなる。


_D820365栗千両 420円 通年販売

一味千両に価する、という意味で名付けられた「栗千両」。 両手で二つに割った瞬間、粒よりの見事な大栗が白餡の中から現れます。普通の栗饅頭の約4倍の大きさ、一般的な和菓子のイメージからは想像もできないサイズでありながら、実は食べてみれば全部食べられるんです。

 

 


_D3X3574どらやき 200円 通年販売

毎朝焼き立てを販売。それでも毎日売り切れてしまうほど人気のどら焼き。ちょうど取材中に買いに来た方も「売り切れました」の言葉に残念そうな表情を見せていた。高級な北海道小豆を使用。

 

 

 


_D3X3577上生 230円

上生は、季節の花や色を表現したものが一般的ですが、金沢らしい「北陸新幹線」もあります。観光客の方のみならず、地元の方も大喜びだとか。

 

 


_D3X3576叶子 150円 通年販売

北海道産小豆を自社で炊き上げ、かのこにしたものを使用しています。金箔をあしらった上品なお菓子。

 

 


オススメ商品

  • うらら 150円
  • ごまんえつ 140円

 

  • 和菓子処 はやし

  • 石川県金沢市主計町1-10
  • 076-231-7517
  • 8:30~19:30
  • 日曜日定休

Googleマップはコチラ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です